プログラミング初心者おすすめ最短ルート♪

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初心者おすすめマイコンボード「ATOM LITE」を使ったプログラミング学習の方法を開発環境「PlatformIO」の準備から初期設定、動作確認まで紹介します。

プログラムの作成は基本的にコピペでOK。
動作確認しているうちに自然と「C言語」や「Pyhon」が身についていくと思います。

「C言語」のお試しにおすすめの開発環境「ArduinoIDE」についてはページ下のこちら→「ArduinoIDE(C言語の小規模プログラム作成、書込みにおすすめ)
「Python」のお試しにおすすめの「ラズパイ(Raspberry Pi Pico)」を使用した開発環はページ下のこちら→「ラズパイ(RaspberryPi) Pico、Pythonのお試しにおすすめ
で紹介しています。

「C言語」と聞くと難しいイメージですが、複雑で専門的な知識を必要とするプログラムについては「ライブラリ」としてまとめられており、直感的に理解しやすいコマンドでこの「ライブラリ」を使用することで、初心者でも簡単に複雑な動作を実現することができます。

開発環境の準備だけがんばれば、あとはコピペで動作確認までできると思いますのでがんばりましょう!

「ATOM LITE」と「C言語」については以下のリンクで詳しく紹介しています。

超小型で高機能!プログラミング初心者におすすめ「ATOM LITE」
マイコンボードはRaspberry Pi、Arduino、M5Stack等がありますが、一通りやってみてそれぞれの良さはあるものの「最初に何を?」と聞かれたらATOM LITEが一番お手軽♪プログラミング初心者におすすめ
C言語プログラミングの記事一覧
C言語のプログラミング記事一覧です。安価なマイコンボードを使用して動かしながら学んでみましょう♪ プログラム例も用意してあります。まずはコピペで書き込み、動作確認しながら少しづつ理解を深めましょう。
もっと簡単?な方法として「UIFlow」や「micro:bit」という「ビジュアルプログラミング」の開発環境もあります。
「C言語」の「if ~ else」が日本語で「もし~なら」という書き方ができるものです。
「ビジュアルプログラミング」は日本語なのでお子様でもわかりやすいと思うのですが、覚えるべき単語はそんなに多くはないし、好奇心に芽生えた子供の記憶力は大人の想像を軽く超えると思ってます。
初めてだからこそ「C言語」を使った開発環境を準備して学ぶ、または、学ばせてあげることが良いと思ってますのでぜひ頑張ってみてください。

それでもまずはお試ししたいという方もいると思うので「ビジュアルプログラミング」についても最後の方に紹介しています。


1.何ができるようになる?

このブログでは「とりあえず動かす!」それから「興味が持てたらやってみよ~♪」そんな感じで発信していきますので、最初はプログラムも「コピペ」して、定番の「Lチカ」からです。
「Lチカ」とは何か!それは!

「ボタンを押したらLEDランプが光る!」・・・・・・「それだけ?」

「はい!それだけです!」

まずは、ですけどね。
ただこれがとても大事なことなのです!「なにかをしたら、意図的に何かを起こす」この組み合わせが 単純か 複雑か なだけでプログラミングには変わりありません。

まずは一番単純な「Lチカ」ができて、少しでも興味が持てれば、この先も複雑なプログラミングにも挑戦していけると思います。

私は昔から座学が嫌いで、聞くのも読むのも嫌いw「今からやることをやったらどうなるの?」それがわからないとやる気が出ない「頑張った結果がこれ?」と思うことも良くありました。

ですから先に言っておきます。

「ここでまずできるようになるのはコピペで動作確認するLチカです!」

ただのLチカでは面白くないので、本体にボタンとフルカラーLEDが最初から付いてるものを使用して、電源を入れたらLEDが白でボタンを押したら青になるというものです。

ここまでを最初の目標として「もっとやってみたい」と思えたら、この「Lチカ」プログラムの解説や応用プログラムの記事も見て理解を深めていただければと思います。

ちなみに応用では、LEDを点滅させたり、ボタンを押すごとにLEDの色を変えたり、Wi-Fi通信で遠隔操作やBluetooth通信のラジコン製作等をやっています。

「Lチカ」は単純に思えますが、たとえば、「ボタンを押すごとにLEDの色を変える」プログラムは「扇風機」に例えるとボタンを押すごとに「ON → 弱風 → 中風 → 強風 → OFF」の切り換えプログラムが出来たことになります。

とりあえず「Lチカ」まででもLEDの色を変えるのは数値を変えるだけなので、自分の好きな色に変えてみるだけでも楽しんでもらえると思います。
1個のフルカラーLEDを使うので「色の三原色」の理解にもなるのではないでしょうか。

ただ最初の「開発環境の準備」は慣れない方には大変に思えるかもしれません。
できるだけたくさんの画像を交えて詳しく書いているので一緒に頑張っていきましょう♪

2.準備するもの

C言語の開発環境として準備するものを紹介します。
最低限必要なものはパソコン(Windows10 [64bit推奨])と、プログラミングを入力して動作確認を行う本体の「ATOM LITE」というものと、これをパソコンに接続するUSBケーブルです。

「ラズパイPico」を使用した「Python」の使い方は下の方の「ラズパイ(RaspberryPi) Pico、Pythonのお試しにおすすめ」で紹介しています。

予算的にはパソコンを除くと2000円程度です。「ATOM LITE」はAmazonで購入できます。
とりあえず「ATOM LITE」本体とUSBケーブルがあればお試しできますが、本格的にやってみたい方には「回転角ユニット(ボリュームです)」や「スイッチ」「液晶表示器」などもおすすめします。


USBケーブルについて「ATOM LITE」側はType-Cです。パソコン側はお持ちのパソコンに合うもので準備してください。

3.進め方(C言語 開発環境「VS Code、PlatformIO」のインストールから動作確認)

「ATOM LITE」を注文したら、届くまでの間に以下の手順でまずは上3つの開発環境の準備「VS Code」「python」「PlatformIO」のインストールを済ませておきましょう。
届いたら最後の「ATOM LITEの初期設定」に進んで「コピペ」「プログラム書込み」「動作確認」になります。

プログラミング
Visual Studio Code (VSCode)のインストールと日本語化から基本設定まで紹介
プログラムを書くために必要なエディタのインストールをします。他のプログラミングにも便利な定番エディタです。
pythonのインストール
pythonのダウンロードからインストール方法の紹介
次にインストールするPlatformIOをインストールするために必要なプログラム言語のpythonをインストールします。
PlatformIOでプログラミング
PlatformIO のダウンロードからインストールの紹介。Arduino IDEより速い!高性能!
プログラミングするためのIDE(統合開発環境)のインストールです。
ATOM LITE本体
プログラミング初心者におすすめ「ATOM LITE」の初期設定
ATOM LITEにプログラムを書き込むための初期設定とプログラミングの書込みから動作確認まで行います。

4.その他の開発環境について紹介

・ArduinoIDE(小規模プログラム作成、書込みにおすすめ)

「C言語」のお試しや、小規模なプログラムの作成と書き込みだけ出来ればいいって方には「ArduinoIDE」がおすすめです。
「Arduino」の開発環境ですが、今回使用した「ATOM LITE」でも使用できます。

「ArduinoIDE」の使用方法については以下のリンクで詳しく紹介しています。

M5StackシリーズのためのArduino IDEのインストール方法と初期設定、使い方紹介
M5Stackシリーズ(StickC、ATOM等)のためのArduino IDEのインストール方法から初期設定、スケッチ例の書き込み、コピペでの使い方まで詳しく紹介します。インストールはArduinoでも同じです。

「Arduino IDE」とは誰でも簡単にプログラミング学習ができるように開発された、イタリア発祥のマイコンボード「Arduino」の開発環境で無償でダウンロードすることができます。

「Arduino」のプログラミングを目的に開発されたものですが、操作性の高さや理解のしやすさ、情報量の多さから、他のマイコンボードのプログラミング環境としても使用されており「M5Stackシリーズ」もこの一つです。


・ラズパイ(RaspberryPi) Pico(Pythonのお試しにおすすめ)

「Python」のお試しには「Raspberry Pi (通称:ラズパイ)Pico」がおすすめです。

「Raspberry Pi Pico」とは、イギリスを拠点とする慈善団体によって若者のプログラミング学習を目的に開発されたもので、OSを搭載してパソコンのように使える他の「Raspberry Piシリーズ」とは異なり、OSを搭載する機能はありません。

その代わり、電源投入ですぐに使用でき、スイッチやLEDランプ、モーター、各種センサー、通信機器を接続して、それらを制御するプログラムを簡単に作成して動作確認できるため、組み込み(制御)系プログラミングの学習に最適です。

ラズパイ(Raspberry Pi) Pico外観

「Raspberry Pi Pico」の開発環境として「Python(MicroPython)」と「C言語(Arduino)」両方の言語での開発環境の構築方法から使い方を紹介しています。
動作確認として、LEDを点灯させる基本の「Lチカ」までできるようになるので、お好きな言語で一緒にやっていきましょう。

「Raspberry Pi Pico」については以下のリンクで詳しく紹介しています。

ラズパイPicoの使い方を3つの開発環境Python、ArduinoIDE、PlatformIOで紹介
Raspberry Pi Picoの使い方を端子配列からPython(MicroPython)とC言語の開発環境、Lチカ方法まで紹介。PythonはTonny、C言語はArduinoIDEとPlatformIOの3種類で詳しく紹介します。

・ビジュアルプログラミング(micro:bit、UiFlow)

「ビジュアルプログラミング」とは「ブロックプログラミング」とも呼ばれ、ブロックを組み合わせるようにプログラムを作成することができるプログラミング方法です。

一般的なプログラミング言語は「英語ベース」のコマンドが使用されるため、初心者には理解が困難なものですが、ビジュアルプログラミングは「日本語の説明が表示されたブロック」があらかじめ用意されており、それらを組み合わせてプログラムを作成できるため、初心者でも感覚的にプログラミングを体験することができます。

実際のプログラミング作成画面(UiFlow)は下画像のようになります。

UIFlowでLチカプログラム

UiFlow

今回使用した「ATOM LITE」で「ビジュアルプログラミング」をするための開発環境「UiFlow」については以下のリンクで詳しく紹介しています。

UIFlowのダウンロードから初期設定、使い方まで詳しく紹介
M5Stack Gray,Stick-C,ATOM LITE等でビジュアルプログラミング(ブロックプログラミング)を行うための開発環境「UIFlow」を使うための準備から使い方まで詳しく紹介します。

micro:bit

「ビジュアルプログラミング」の開発環境としては「micro:bit」も有名です。

「micro:bit(マイクロビット)」とはイギリスの「BBC Micro」によって開発された、子供の教育向けマイコンボードです。

教育向けとはいえ機能は充実していて、本体にボタンが2つと25個のドットマトリクスLED(赤色のみ)、タッチセンサ、出力端子、温度センサ、マイク、スピーカー、加速度センサに、Bluetoothまで搭載しています。(WiFi機能は無し)

価格は2千円ちょっとで入手困難な状況が今だに続いているようですが、本体が無くてもシミュレーター機能があるので、パソコンやスマホの画面上でプログラミングから動作確認までお試しできます。

以下のリンクで詳しく紹介しているのでお試ししてみてください。

本体もパソコンも、無くてもできる。micro:bitとスマホで簡単プログラミング学習。
micro:bit でスマホを使った開発環境の紹介です。micro:bit 本体を持ってなくても画面上のシミュレータで動作確認できます。パソコンはないけどプログラミングをやってみたい方や、本体を買おうか迷ってる方はお試しでやってみましょう♪
本体が無くてもできる。micro:bitで簡単プログラミング学習(PC版)
microbitの開発環境紹介(Windows 10版)インストール不要、パソコンでブラウザ環境(Google Chrome等)があればOK。本体がなくてもシミュレータで動作確認。本体を買おうか迷ってる方はお試しでやってみましょう♪

5.まとめ

これからプログラミングを始めてみようという方向けの最短ルートとして、マイコンボード「ATOM LITE」を使用した開発環境の準備から動作確認を行うまでの方法について紹介しました。

いろいろな開発環境についても紹介しましたが、一番おすすめの開発環境として紹介した高機能エディタ「VSCode」上で動作する「PlatformIO」は準備までが少し大変だったかもしれません。

実際に挑戦してみた方はいかがでしたでしょう?うまくいきましたでしょうか?

そしてなにより「プログラミングって面白いかも」と興味を持っていただけましたでしょうか?
一人でも多くの方にそう思っていただけることを願ってます。

人が想像できることのほとんどが実現できる時代です。
普段何気に思いついた「こんなのあったらいいな~」を自分で作ってみませんか?

これからもこんな感じでまったりとプログラミングを紹介していくので、別記事も読んでくださればと思います。

それでは一緒に行きましょう♪「Let’s 路地からThinking~!!」

6.独学に限界を感じたら

最後に、独学に限界を感じている方へ、私のように無駄な時間を過ごさないように、C言語の基礎から学べるオンラインスクールの紹介です。

私は学生の頃、独学で「C言語」を始めましたが、かなり時間をかけて結局一度挫折しました(汗)
仕事で少しプログラミングに触れる機会もあり、今となっては小規模なプログラムなら組めますが、どれだけ時間をかけたでしょう・・・

短期間で基本からポインタ、構造体まで学べて質問もできる、そんな環境が当時あったらと思うと・・・今はとても羨ましい時代になりました。

C言語は他のプログラムを学ぶための知識のベースにもなります。
C言語ではないと理解が難しいコンピュータ内でのデータの動きも理解できます。
これが理解できれば、他の言語への移行や多言語の習得も苦にはならないと思います。
人気の言語「python」も中身は「C言語」で出来ています。

以下のリンクで「C言語」のコースを短期間のカリキュラムにまとめて、安価で提供されています。
2ヶ月の期間中はオンライン授業が見放題、質問は専用アプリを使用してチャットまたは電話で対応してくれます。
準備されたカリキュラムを自分のペースで学習して、わからなくなったらチャットや電話で相談しながら進められるのでおすすめです。
「JAVA」や「VBA」「PHP」「Web製作」のプランもあります。

以下のリンクから「コース紹介」や「受講の流れ」だけでも確認してみてください。


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