プログラミングに使用する部品の紹介記事一覧

ここでは、プログラミングに使用する部品の仕様や使い方の紹介記事が投稿順に表示されています。
マイコンボードやスイッチ、LED等について詳しく紹介していきます。

準備するもの

個人でも格安、簡単、自作プリント基板製造、発注方法

基板製造は数千円で5日もあれば注文できる今、個人の電子工作でもフリーソフトのKiCAD等で製作したガーバーデータで簡単にプリント基板を製造依頼する方法を詳しく紹介します。
準備するもの

ジョイスティック(JoyStick)の使い方、つなぎ方、動作原理等を回路図も使って詳しく解説

ジョイスティックの仕組みから、使用方法をカメラ等を固定して縦横に操作するパンチルト機構(RCサーボ2個使用)の動作でサンプルプログラムを使って詳しく紹介します。
準備するもの

RCサーボモータとは、使い方と簡単制御方法(Arduinoコマンド、ライブラリ不要)の紹介

ラジコンの駆動部等に使用されるRCサーボについての簡単な制御方法をサンプルプログラムで詳しく紹介します。ATOM LITE使用(M5Stack社製ESP32系マイコンボード)
M5StickC Plus

M5StickC Plusの使い方、初期設定、サンプルプログラム、M5StickCとの違い等を詳しく紹介

M5StickC PlusをArduino IDEやPlatformIOで使うための初期設定やサンプルプログラムでの動作確認の方法です。ビジュアルプログラミングのUiFlowの初期設定についても紹介します。
準備するもの

SSD1306有機ELディスプレイOLEDの使い方、簡単2画面表示の方法も紹介

SSD1306はライブラリを準備してI2C通信と簡単なコマンドで表示可能。ATOM LITEやESP32、Arduino等に表示器を追加したい時に手軽に安価で実現できるのでとても便利です。
準備するもの

ボリューム(可変抵抗器)の使い方、つなぎ方、抵抗値計算等を回路図も使って詳しく解説

ボリュームというと音量調節のイメージですが、明るさや回転数等を調整するのにも使用されます。「抵抗(固定抵抗器)」が固定の抵抗値を持つのに対して「可変抵抗器」は抵抗値を調整することができます。このボリューム(可変抵抗器)について紹介します。
準備するもの

スイッチ(操作用)の使い方。便利なスイッチユニットについても詳しく紹介

スイッチとは「開閉器」とも呼ばれ電気の通り道をつないだり開いたりするものです。 スイッチには人が操作して動作する「操作スイッチ」と、状況によって動作する「検知スイッチ(センサー)」があります。 ここでは「操作スイッチ」について紹介します。
準備するもの

LED(発光ダイオード)の使い方。Lチカでの動作確認方法

LEDが登場するまで光源としては白熱電球が主流でした。白熱電球は電気を熱に変えて光りますがLEDは+と-の電気が結合する時のエネルギーで光り、電気を直接光に変換するため発光効率が非常に良いです。
M5Stack

液晶、無線、SDカード、9軸センサ搭載!なんでもできる?M5Stack GRAY

M5Stack GRAYには本体に液晶画面と3個のボタンがあり、SDカード、9軸センサ、スピーカーも内蔵、シリアル通信、WiFi、Bluetoothにも対応、バッテリー駆動も可能と何でもありの高機能マイコンボード!小さくて見た目もおしゃれ♪
ATOM LITE

ATOM LITE プログラミング初心者におすすめ超小型で高機能!

マイコンボードはRaspberry Pi、Arduino、M5Stack等がありますが、一通りやってみてそれぞれの良さはあるものの「最初に何を?」と聞かれたらATOM LITEが一番お手軽♪プログラミング初心者におすすめ
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました