ここでは、M5StickC Plusを使用したプログラミングの記事が投稿順に表示されています。
まずはサンプルプログラムも準備してますので「コピペ」で書き込んで動作確認できます。

Bluetooth通信でパソコンへcsvデータ保存、遠隔操作する方法
BluetoothでM5StickC Plusとパソコン間でデータ送受信やcsv保存、遠隔操作する方法をpython自作アプリのシリアルモニタを使って詳しく紹介

LEGOで作るBluetoothラジコンカー M5StickC Plus2 + ATOM Lite
M5StickC Plus2を使用してBluetoothでジョイスティック操作のLEGOラジコンの作り方を紹介。駆動はRCサーボでATOM Liteで制御します。

M5StickC Plus2 I2C通信で温度、湿度測定ENV IVセンサの使い方
M5StickC Plus2でI2C通信の温湿度気圧センサENV IVをライブラリ使用とライブラリを使用せずI2C通信で直接データ受信する方法で詳しく紹介します。

M5StickC Plus2の使い方、初期設定、旧モデルとの違い等サンプルプログラムで詳しく紹介
M5StickCの最新版M5StickC Plus2について、旧モデルとの違いを確認しながら、初期設定や端子配列、機能、使い方をサンプルプログラムで詳しく紹介します。

NTPサーバーから時間取得、WiFiMultiで接続先 複数登録
M5StickC Plusを使用したWi-Fi時計のサンプルプログラム(Arduinoコマンド使用)で、複数のWi-Fi環境を登録して接続できる WiFiMulti の使い方と、NTPサーバーからの時間取得方法について詳しく紹介します。

WiFi遠隔操作Arduinoコマンドでブラウザベースのスマホ、PCリモートコントローラの紹介
ブラウザベースで遠隔操作、リアルタイムデータ通信を行う方法をコピペ用サンプルプログラムを使って紹介します。 サーバー機能を利用して「JavaScript」の「fetch」を使うことでデータの送受信を行います。

M5StickC Plusの使い方、初期設定、サンプルプログラム、M5StickCとの違い等を詳しく紹介
M5StickC PlusをArduino IDEやPlatformIOで使うための初期設定やサンプルプログラムでの動作確認の方法です。ビジュアルプログラミングのUiFlowの初期設定についても紹介します。