「M5Stack」等のデバイスでライブラリを使用したプログラミングの記事が投稿順に表示されています。
サンプルプログラムを使って詳しく紹介していますので、まずはコピペで書き込み、動作確認しながら少しづつ理解を深めましょう。
SPIFFSの使い方、フラッシュメモリに簡単データ保存 ESP32
SDカード不要でマイクロコントローラの内蔵フラッシュメモリにデータ保存、読込する方法を詳しく紹介します。測定データの保存やWebページのHTMLデータ保存に便利
I2C通信リレーの使い方、小型デバイスでも簡単出力増設
2本の信号線で通信できるI2CリレーでI2Cセンサやモータドライバも同時に使用しながら出力不足を解消できます。M5StackのM5NanoC6を使って詳しく紹介
GPSモジュールの使い方、簡単位置情報取得Arduinoコマンド(M5Stack使用)
GPSモジュールで衛星からの電波を受信し、位置や時間等の情報をArduinoコマンドで取得して、表示する方法や受信データの詳細(センテンス)を詳しく紹介します。
非接触ICカード(RFID)のデータ読み書き方法(Arduinoコマンド使用)
非接触ICカード,タグの使い方をRFID(NFC)技術の用語や仕組み、セクターごとのブロックのデータ読み書き、セクタートレーラーのアクセスビットの設定方法まで詳しく紹介
M5Stack Modbus 485リレー4CHの使い方
M5StackでModbus(Arduinoライブラリ)を使用した4CHリレーの使い方を詳しく紹介。2本の配線だけで4つのリレーをPLCのように制御してみましょう。
M5Stack Modbus温度,湿度測定器XY-MD02の使い方
M5Stackを使ってArduinoコマンドで、Modbus通信を使用した温湿度表示器XY-MD02の使い方をModbusプロトコルと合わせて詳しく紹介します。
RCサーボモータの使い方(M5Stack系Arduinoコマンド)ライブラリ「ESP32Servo」使用
RCサーボモータの制御方法にはPWM制御の理解が必要ですが、今回はライブラリ使用で角度指定して簡単に制御する方法をATOM LITEを使用したサンプルプログラムで詳しく紹介します。
SSD1306 OLEDで日本語表示 lovyanGFXの使い方
SSD1306でlovyanGFXを使用した日本語表示方法を紹介。ATOM LITEを使ってますがArduinoでも基本は同じで、他のOLEDでも初期設定を変えるだけです。
lovyanGFXの使い方 M5Stackシリーズ編 基本的な表示(日本語、図形)方法
lovyanGFXで簡単日本語表示、データ更新やグラフ表示で「チラツキ」を抑えるための「スプライト」について、コピペ用サンプルプログラムでCORE2,M5Stick Plus,GRAYで表示して詳しく紹介します。