Raspberry Pi Pico/PicoW のプログラミング方法の記事が投稿順に表示されています。開発環境のインストール方法や、使い方、端子配列等の機能、製作例等についてコピペ用サンプルプログラムで詳しく紹介します。
ラズパイPicoでPicoをデバッグ!Picoprobeの製作と使い方
Raspberry Pi PicoをデバッグプローブにしてPicoをデバッグ。Picoprobeの製作方法からArduinoIDEでのデバッグ方法まで詳しく紹介
ラズパイPico2の使い方:MicroPython編
Raspberry Pi Pico 2でPythonを使用した開発環境(Thonny)のインストールから初期設定、サンプルプログラムの動作確認方法まで詳しく紹介
Raspberry Pi 5の初期設定からリモート接続、Lチカまで詳しく紹介
ラズパイ5でラズパイOSのインストール方法から基本的な使い方や何ができるか、入出力端子GPIOを使用したLチカもgpiozeroとlibgpiodで紹介します。
ラズパイPicoの機能をフル活用! シーケンサ基板の使い方
Raspberry Pi Picoの機能を最大限に活かし、シーケンサ(PLC)として簡単にラダープログラムをPythonで作成、実行できる基板について詳しく紹介します。
ラズパイPico本体にデータ保存、起動時に読込む方法:Python編
Raspberry Pi Picoで変数データを本体フォルダに保存して起動時に読込む方法。電源OFFしても値を保持するカウンタのサンプルプログラムで詳しく紹介
ラズパイPicoマルチコアで並列動作させる方法:MicroPython編
Raspberry Pi Picoのデュアルコアを使用して2つの処理を同時に並列処理させる使い方について詳しく紹介。一定間隔で実行させたいプログラムが簡単に実現できます。
ラズパイPicoでシーケンサを作ろう(動作確認編)基板製造、部品実装
Raspbrry Pi Picoで製作したシーケンサ(PLC)基板の動作確認(入出力、ラダー、I2C/UART通信等)を行います。基板の発注方法も詳しく紹介していきます。
ラズパイPicoでシーケンサを作ろう(基板設計編)簡単基板見積り
Raspbrry Pi Picoを使用したシーケンサ基板の回路設計から基板の見積もり発注方法まで詳しく紹介。入力12点,出力6点,アナログ入力2点,I2C,UART,OLED表示付です。
ラズパイPicoシーケンサ、ラダーをPythonで書く方法
シーケンサのラダー図からPythonプログラムに置き換えて動作確認する方法を、Raspberry Pi Picoでサンプルプログラムを使って詳しく紹介します。
ラズパイPICO互換ボード XIAO RP2040の使い方
XIAO RP2040のピン配置や端子機能、使い方をMicroPythonとCircuitPythonのサンプルプログラム(ADC,NeoPixel,OLED,PWM,UART)で詳しく紹介します。