PythonやC言語を使用したプログラムによる製作例紹介

Raspberry Pi PicoやM5Stack、ATOM、micro:bitを使用して、PythonやC言語プログラミングによる製作例が投稿順に表示されています。サンプルプログラムも公開して詳しく紹介しています。

作ったもの

LEGOで作るBluetooth遠隔操作ラジコン(Arduinoコマンド、ESP32系マイコンATOM使用)

M5StickC PlusとATOMを使用してBluetooth通信とジョイスティックで操作するラジコンカーをLEGOブロックで作ります。LEGOなので組み合わせは自由!自分好みのラジコンを作りましょう♪
CORE2

M5Stackの振動センサで3軸加速度モニター(グラフ表示)

CORE2(GRAY可)を使用して3軸(X ,Y ,Z)の振動の大きさ(加速度)を液晶画面でグラフ表示できる加速度モニターです。ジャイロや角度についてもArduinoIDEのシリアルプロッタでモニタしながら紹介します。
M5Stack

M5Stackをシリアルモニターに使用。パソコン不要でデータ確認Atom、Arduinoに便利

マイコンボードのシリアル出力を液晶やパソコンではなく、外付けして単体で確認できるシリアルモニタが欲しかったのでM5Stackで作りました。 ATOMやArduino等のマイコンボードのデータが手軽に確認できて便利と思うので紹介します。
M5StickC Plus

WiFi遠隔操作Arduinoコマンドでブラウザベースのスマホ、PCリモートコントローラの紹介

ブラウザベースで遠隔操作、リアルタイムデータ通信を行う方法をコピペ用サンプルプログラムを使って紹介します。 サーバー機能を利用して「JavaScript」の「fetch」を使うことでデータの送受信を行います。
ATOM LITE

LEDテープライトでイルミネーションを作ろう♪ATOM LITE

LEDテープライト(Neopixel)で流れるLEDイルミネーションを作りましょう♪ 使用するLEDはマイコン内蔵のSK6812(WS2812B互換)で点灯色やパターンはArduino等があれば専用ライブラリを使用して簡単に制御できます。
ATOM LITE

タイマー割込みをストプウォッチの動作で紹介「ATOM LITE + OLED液晶」

タイマー割込みを使用したストップウオッチでタイマー割り込みの動作を紹介。正確な時間で処理を行うにはひと手間必要で、非常に動作が複雑ですが一つづつ詳しく紹介します。
ATOM LITE

ボリュームで7色変化!フルカラーLEDコントローラーを作ろう「ATOM LITE」

ATOM LITE本体のフルカラーLEDの色をボリューム操作で可変させるプログラムの作り方を詳しく紹介。NeoPixel(WS2812B)をFastLEDで制御
ATOM LITE

ATOM LITE フルカラーLEDでイルミネーションの作成

ATOM LITE本体内蔵のフルカラーLEDの色を、繰り返し変化させるプログラムの作り方を詳しく紹介。NeoPixel(WS2812B)をFastLEDで制御
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